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バトルボーンを快適プレイできる推奨スペック

   

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PS4版に続き、PC/XboxOneでもオープンβがスタートしたバトルボーン。β開催期間は4月18日までになっています。そして製品版発売日は5月19日。昨日は数時間、PC版をプレイしましたが切断、途中抜けなどなくどの試合も均衡したゲームで面白かったです。

バトルボーンβは全プラットフォームで開催されて4月18日まで開催されています。

これからプレイしてみようかと思っている方にPC版ですが公式が発表している最低動作スペック、推奨動作スペックを紹介していきます。

まずは最低動作スペックから覗いていきましょう。

バトルボーン最低動作スペック

OS Windows7(64bit)また以降のOS
CPU Intel i5-750 / AMD Phenom IIx4 945
グラフィック AMD HD 6870/ NVIDIA GeForce GTX 460 or better, PhysX support
メモリ 6GB以上
ストレージ 30GB 利用可能

Steamで公開されている最低動作環境は上記のようになっています。私はWindows10ですが何の問題もなく動作しています。またオープンβはストレージ容量12GB程だったと思います。

続いて推奨動作スペックを覗いてみましょう。

バトルボーン推奨動作スペック

OS Windows7(64bit)また以降のOS
CPU Intel i5-750 / AMD Phenom IIx4 945
グラフィック AMD HD 7850/ NVIDIA GeForce GTX 660 or better, PhysX support
メモリ 6GB以上
ストレージ 50GB 利用可能

推奨動作スペックは上記のようになっています。CPUに関して最低動作環境と同じですね。グラフィックボードはGTX660以上が推奨されています。BTOでも主流であるGTX900シリーズだとGTX960であれば推奨スペックを満たしている状態となります。

私のPC環境だと60fps以上も余裕

GTX970、Intel Core i7-6700を搭載したモデルを使っていますがフレームレート制限を解除して測定すると100fps前後で快適にプレイすることができます。

グラフィック設定、解像度次第ではもっとフレームレートを上げることもできると思います。

ヌルヌル快適プレイはやはり家庭用にはない滑らかさなのでよりバトルボーンが面白いです。またPC版はFOV設定もでき自分に合った視野角に調整もできます。PS4版だと狭くて近接キャラだと敵を追うのが大変ですがPC版だとベッタリと追いかけることができますね。

あと昨日、数試合やって感じましたがPC版は途中抜け、切断する人が少ないように感じました。その変わり、勝てないと踏んだ試合に関しては降伏してフルプレイできないといった感じでしたね。

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