Hurt World(ハートワールド)超序盤のサバイバル術
オープンワールドサバイバルゲーム「Hurt World」のゲームスタート時にやるべき作業を画像付きで紹介していきます。チュートリアルがないので最初は何をしたら良いのか〜〜〜???と悩んでいた方の参考になれば嬉しいです♪
まずはどこかのサーバーに入りましょう。できればPING値が低いサーバーの方がラグが少ないのでお勧めです。
裸一貫でオープンワールドに放り出されます。
最初にするべきことは石、木材集めです。この2つは序盤から大量に使います。どこにもで落ちているので拾いながら歩きましょう。
石材も色々な種類があります。でも道具を持っていなければ道端に落ちている石しか拾えません。とにかく画像のような石が転がっているので片っ端から拾っていきます。
石集めと並行して拾うのが木材です。丸太といったアイテム名になります。これもそこら中に落ちています。片っ端から拾いましょう。石より使用頻度が高いので数百もっていても困りません。
木材、石を集めたらインベントリを開き、クラフトしていきます。確か丸太と石5個ずつで斧、ツルハシが作れたと思います。
斧、ツルハシを作れば岩山、大きい丸太を分解することができます。
岩はツルハシで分解できます。
落ちている石を拾うよりも一回で複数の石材を集めることができます。
斧で大きな木材を分解できます。
一回で5個分の丸太が取れたりします。とにかくかき集めましょう。
ちなみに夜になり防寒着を着ていないと体が冷えて凍傷します。モニターに霜があるのはすでに体が冷えきっているからです。
火を起こして体を暖めなければ序盤は夜を越すことができません。
斧、ツルハシを作ると同様にTABキーでインベントリを開き、右下の手作りをクリックします。左に開いたメニューからツールを選択してキャンプファイヤーを作りましょう。要は焚き火です。
必要な材料のレシピも表示されます。材料があればクラフトボタンを押してキャンプファイヤーが完成です。
設置したらできるだけ火の近くにいると冷えた体が暖まり、凍傷メーターが減少していきます。ただし焚き火の上に乗ったりすると火傷してダメージを食らうので注意。
とにかく序盤は体が冷えてきたらキャンプファイヤーを作り焚き火をして過ごすことが重要です。作業台を作ると洋服も作れますが初期に作れる洋服だと防寒効果が弱いので焚き火は必須です。
手作りでは開発できる物資が限られてきます。よりよい装備を揃えるために「作業台」を作りましょう。丸太20個で作業台を作ることができます。
作業台を作れば洋服が作れたり、強武器も作れます。ただしアイテムによってレア資源が必要になります。レア資源の獲得方法は今後追加していきます。
作業台を作ったら平地に置きましょう。
そして、作業台のインベントリを開きます。最初は防寒対策にパンツ、シャツなど作ると良いです。また弓、槍を作っておくと動物の捕獲が容易になります。
こんな感じでアイテムがカテゴリ分けされています。ただ作業台は一度設置すると分解や持ち運びはできません。
ある程度、作るものを決めておいて材料を確保してから作業台を作った方が丸太の節約にも繋がります。