OverWatch（オーバーウォッチ）PC版のプレイヤー人口
オーバーウォッチを30時間くらいプレイしていますがまったく飽きがきません。なによりマッチングが快適で次から次へとストレスなく対戦を続けることができます。ここで気になったのがオーバーウォッチのプレイヤー人口ってどのくらいだろう…ってこと。
初週売上も発表されたようでなんと全プラットフォームの合計で700万本以上の売上があったそうです。
そしてプラットフォーム別の売上に関してはこちらの記事で記載がありました。
内訳によるとPS4版：47%、XboxOne版：36%、PC版：18%のようです。単純に700万本売れたと想定するとPC版の人口は全世界で126万人になります。
今後もジワジワと売れることを想定すれば余裕で1000万本は売上があるでしょう。そうなればPC版オーバーウォッチを持っている人口は約200万人くらいになるのでしょうか。そのうちの10%が残っても20万人はユーザーがいることになります。
こう考えれると今年一杯は過疎の心配をする必要はまったくなさそうです。今後は無料でマップ、新キャラなども増えるので楽しみです。
私としては新キャラはライフルでADSできるキャラが欲しいです。腰だめ撃ちでも良いんですがADSして撃つことに慣れてしまっているのでウィドウメイカーだけではなんとなく物足りないです（笑）
PC版オーバーウォッチの価格
オーバーウォッチPC版はSteamで販売されていなくPC版を購入する場合はbattle.netショップ内で購入することが可能となっています。もしくは鍵屋で購入するかですね。
販売形式は2種類あり、
特典がついてくるオリジンズエディション、特典が付かない通常のデジタル版があります。この2つは価格差にも違いがあります。
- オリジンズエディション / 59.99ドル
- デジタル版 / 39.99ドル
この2つを日本円に変換すると為替の関係もありますが執筆した時点ではオリジンズエディションが約6400円。デジタル版は4260円となります。PS4版のオリジンズエディションよりPC版の方が安いです。日本だとPS4版オリジンズエディションの定価は8400円くらいだったと思います。
特典がいらなければPCにはデジタル版があってより安くオーバーウォッチをプレイすることができます。私も特典いらなかったのでデジタル版をクレジットカードで購入しました。
個人的意見ですが私の2016年本命は「バトルフィールド1」です。発売は10月21日。あと4ヶ月ほどありますがオーバーウォッチ、バトルボーンだけで10月まで楽しめそうです！
似てるようで似つかないオーバーウォッチ、バトルボーンですがよく比較対象になりどちらを購入しようか迷う人も多いと思います。オーバーウォッチPC製品版のプレイ感想でも書きましたが後悔したくないなら確実にオーバーウォッチを購入した方がハッピーになれると思います！