Dusk City
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どんなゲーム?
栄えていた文明が海の底に沈み、夜が明けないまま時間が止まったような世界。そんな終末感の漂う島に、あなたはひとりで降り立ちます。
Dusk Cityは、Suteneko Lab.が手がけるアクションアドベンチャーで、廃れた街や古びた遺跡をじっくり歩き回りながら、この世界に何が起きたのかを少しずつ探っていく作品です。謎の全貌が最初から明かされるわけじゃなくて、あちこちを探索するなかで断片的にふれていく感じ。「世界の輪郭」を自分で掴んでいく、そういう楽しみ方が好きな人には刺さりそうです。
昼が来ない薄暗い島という舞台設定は、探索の雰囲気づくりとしてもなかなかハマっています。どこか寂しげだけど、だからこそ先が気になってしまう、そんな空気感を持った一本です。
こんな人におすすめ
向いている人:終末的な世界観や廃墟探索の雰囲気が好きで、ゲームを通じて断片的な謎を少しずつ拾い集めるような体験を楽しめる人に向いている。「文明が沈んだ後の世界を歩き回る」という設定そのものに魅力を感じるなら、雰囲気だけでも引っ張られるタイプの作品だと思う。
向かない人:タグはアクション・アドベンチャーとついているが、戦闘の歯ごたえやアクションの爽快感を主目的に求めているなら期待とズレる可能性がある。また、世界観の説明が断片的なスタイルのようなので、ストーリーを順を追って丁寧に語ってほしい人や、目的がはっきりしないと進めづらい人には少し合わないかもしれない。
探索した人の声
Dusk Cityのレビュー欄を覗いてみると、ゲーム本編の評価よりもまず「成人向けパッチ」の話題が中心になっているのが正直なところです。Steam版はそのままではアダルトコンテンツが含まれておらず、パッチを導入することで解放されるという構造になっています。ただそのパッチの入手が現在かなり難しくなっているようで、配布先が閉鎖されている可能性も指摘されています。DLsite版であれば同価格帯でその点を気にせず遊べる、という情報を挙げているユーザーもいます。
ゲームプレイ面については、画面全体が暗めの配色でモニター側の設定を調整しないと地形が見づらいという声があります。一方で進行するにつれてお金が溜まりやすくなり、後半は雑魚敵を避けて走り抜けられるテンポになるとのこと。
コンテンツ面では、ドット絵アニメーションの質を評価する声があり、小サイズと大サイズ両方の演出が好評のようです。クリア後に特定の条件でまとめて解放できる仕組みもあるとのことで、そこを目的としているユーザーには一定の満足感があるようです。