ロスト・ルーインズ
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どんなゲーム?
記憶をなくした少女が、見知らぬ場所で目を覚ますところからはじまる2D横スクロールのサバイバルアクションゲームです。
舞台となるのは暗くて危険な世界。モンスターが徘徊するその場所を探索しながら、少女がなぜここにいるのかを少しずつ解き明かしていく流れになっています。敵との戦いはかなり手強く、強烈なボスとの対決も待ち受けているので、アクションゲームとしてのやりごたえはしっかりあるようです。
サバイバルという要素が組み合わさっているあたりも、このゲームの個性のひとつ。ただ進むだけじゃなく、厳しい環境のなかでどう立ち回るかが問われる場面があるみたいです。
雰囲気は全体的にダークで、探索と戦闘を繰り返しながら少女の過去に迫っていく構成は、メトロイドヴァニア好きにとって気になるポイントが多いタイトルだと思います。謎めいた世界観と骨のある戦闘、どちらも楽しみたい人にとって選択肢に入りそうな一本です。
こんな人におすすめ
向いている人:記憶喪失の少女を操って危険な世界を探索するという設定に引かれる人、2Dサバイバルアクションでじっくり戦略を立てながら進むのが好きな人、強烈なボス戦がある歯ごたえのあるアクションゲームを探している人には刺さりやすい作品だと思う。インディーらしい尖った雰囲気が好きな人にも合いそう。
向かない人:サバイバル要素が絡むアクションはリソース管理や難易度の高さがつきものなので、気軽にサクサク進みたい人や、死んで覚えるタイプのゲームが苦手な人にはストレスになりやすい。また、タグにメトロイドヴァニア的な探索要素が明示されていないため、マップ埋めや能力解放をメインの楽しみにしたい人は期待とズレる可能性がある。
探索した人の声
評価の傾向として目立つのは、ドットで描かれたキャラクターやボスたちへの好感度の高さです。主人公から雑魚敵まで丁寧に作り込まれたビジュアルは多くのプレイヤーに刺さっており、それだけで購入の動機になったという声も少なくありません。
一方でゲームプレイの面では意見が割れています。攻撃モーションの重さ、セーブポイントでHP・MPが回復しない仕様、被弾時の無敵時間の短さといった要素が序盤の難しさに直結しており、慣れるまでストレスを感じたというレビューが目立ちます。ただし中盤以降は装備が整って戦況が一変するという声も多く、序盤さえ乗り越えれば楽しみやすくなるようです。
メトロイドヴァニアとしての探索要素については「期待より薄い」という意見がほぼ共通しており、アクションスキルの追加もないため、ジャンルに探索の深みを求めているプレイヤーには物足りなく映るようです。1周6〜8時間程度のボリュームながら周回要素があり、価格なりには遊べるという評価が全体のトーンとなっています。